自宅で過ごす時間が伸びる昨今、おうち時間を快適にすることにお金を使いたいですね。
我が家ではLouis Poulsenの照明を揃えたり、Microsoft Surfaceを購入したり、アルマディフーザーを追加したり、生活を改善すべくいろいろやってます。
中でも特にコスパがいいと感じているのはアルマディフューザーです。いろんな方式があり迷っている方も多いかと思いますので各方式とおすすめを紹介します。
アロマディフューザーの種類
おすすめはオイルを噴霧するネブライザー式
面倒くさい工程は除いてアロマの香りだけを楽しみたいなら断然噴霧式(ネブライザー式)がおすすめです。
逆に心の豊かな、「アロマを焚く準備をする時間まで楽しみたい」方にはおすすめしません。そういった方にはアロマをキャンドルで温める気化式の方が向いているかと思います。
というかそんなに心に余裕がある方は焚けるものなら何でも楽しめるんじゃないでしょうか。線香でもベープでも焚いてればいいんじゃないでしょうか。
ネブライザー式はあくまでもアロマの香りだけをお手軽に楽しみたい、心の乾いた現代人におすすめします。
一度本体にボトルをセットしてスイッチを押せば一週間以上メンテレスで家中にアロマの香りを届けてくれます。
ネブライザー式のメンテナンスは?
我が家のメンテナンスは1~2週間に一度、ボトルに無水エタノールをセットして噴霧するだけ。
メンテナンスは週2回なんていう方も中にはいるようですが、1分間隔とかでぶっ続けで噴霧して使うようにすればそんなに詰まらないです。
詰まりの原因はノズルに残ったオイルが気化して高粘度になることなので、帰化する時間を与えなければよいだけかと思います。
おわりに
心の乾いた現代人に向け、ネブライザー式のアロマディフューザーの魅力をお伝えしました。最後におすすめのアロマを紹介して終わります。我が家はネットで安いのを探して使ってみて、気に入った香りを生活の木でまとめて購入しています。
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